奇妙なお店

久しぶりの休日に最近気に入っているお店に

ランチで行ってきました。

奇妙な外観。

『橡』という千葉県市原市にあるお店です。

2棟の大きな建物が2階の渡り廊下で繋がっていて
上が住まい、下が両方ともお店になっています。

入り口は大きな扉が2枚。
意外と思いのでヨイショ。扉を開きます。

お店の中は1本の大きな木をくり抜きその中に
ワインが何本も飾られています。

イスやテーブル、インテリアなど木をふんだん
に使いアンティークの照明など飾られ心地よい
ジャズが流れている落ち着くお店です。

　　　　　　　　　　　　　　　　

こちらのサラダは『レンボーサラダ』という名前。

ネーミングもおもしろいですが中身の変わってます

レインボーで7種類？ではないようで。。。
中身はきゅりのしば付け・切り干し大根・プルーンような果物
さつまいもの素揚げ・干し大根の漬け物や殻付き落花生など

パスタやパエリアが選べてケーキが付き、ドリンクがおかわりできる

ボリューム満点のランチメニューです。

木の枝にワインポトルがかなりの本数がささっていたり。

外観の壁にはなぜかお皿が埋込まれ。。。

おいしいので、またゆっくり落ち着きたい時に
行ってみようかと思います。